校長あいさつ

 私は、校長の久保田悟と申します。本校就任2年目を迎えました。どうぞよろしくお願いします。
 本校は開校43年目を迎え、地域や保護者の皆様からの信頼が厚い中学校で、これまでに8,609名の卒業生が様々な分野で活躍しております。本校は特にボランティア活動が盛んで、地域でのお年寄りとの交流、お祭りやバザーへの参加、毎週月曜日朝の周辺清掃活動と生徒会を中心に「地域貢献」を伝統として、取り組んで参りました。現在、武里南部地域学校再編計画のもと、平成31年4月の新中学校の開校に向けて準備を進めております。
 平成29年度は、47名の新入生を迎え、生徒総数186名の6クラスでスタートします。今年度も、「生徒一人一人を認め、生かし、伸ばす学校」として、以下の学校経営方針のもと教育活動を展開して参ります。
 昨年同様、PTAや青少年健全育成会・地域の皆様のご支援・ご協力を一層いただけますようお願い申し上げます。
                                春日部市立谷原中学校長 久保田 悟

平成29年度 学校経営方針
1 学校経営の基本方針
  春日部市の公立学校教職員として、春日部の学校教育「春日部メソッド 〜伝え合い 学び合い 育ちあい
 思いあいがうれしい教室・学校〜」及び「春日部市教育委員会教育行政の基本方針と重点施策」により、「攻
 めと連携」で、生徒、保護者及び地域に開かれた特色ある教育活動を展開する。私たちは、平成31年4月の
 武里南部地域学校再編における統合を見据え、自信をもって行動できる生徒の育成のため、常に「生徒を伸ば
 す」という視点に立って、教育活動を推進する。判断基準は「子どものためになるのかどうか」、この姿勢で
 臨みたい。
 (1) 生徒の育成をすべての中心に据える。(頭・心・体の育成)
  ⇒将来、社会において生きて働く力を育成するために、確かな学力の育成・正しい規範意識の育成・個性の
   伸長を図る。また、生徒一人一人に応じた指導を重視し、心身ともに健康で心豊かな生徒の育成を図る。
 (2) 教職員と生徒との一層の信頼関係を築く。(信頼こそ教育の原点)
  ⇒全教育活動を通して、信頼と尊敬を得る人間としての望ましい感覚を身につける教育を推進する。
 (3) 教職員相互、教職員と保護者、地域などとの行動連携を図る。(共通理解から行動連携へ)
  ⇒職員相互の信頼と協力、保護者及び学校関係諸団体・機関等との連携を緊密にし、その理解と協力のもと
   に学校経営の円滑化・能率化・活性化を図る。

2 学校教育目標      
  思いやりがあり、生気あふれる生徒
  学ぶ楽しさを知り意欲あふれる生徒
  働く喜びを知り、生き生きと活動する生徒

3 目指す学校像
  「生徒一人一人を認め、生かし、伸ばす学校」
  ○生徒が主役の安心・安全で美しく潤いのある学校
  ○学力を最大限に伸ばす教育活動を展開する学校
  ○豊かな心と健やかな体の育成のため、道徳教育とボランティア活動を重視する学校
  ○保護者・地域から信頼され、生徒が誇りに思える学校

4 学校経営4つの柱
 (1) 「確かな学力」の定着〜授業がすべての基本〜
 (2) 「社会に貢献する態度」の育成〜心を育てるボランティア活動〜
 (3) 「活力溢れる教職員組織」の構築〜プロ教師としての専門性の向上
 (4) 「行動連携・双方互恵」関係の構築〜中野中・2小学校との連携〜